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映画『ねこのガーフィールド』

なまけもので食いしん坊!ふてぶてしいのに愛くるしい!おいら、ねこのガーフィールド!

Trailer - 予告

Introduction - イントロダクション

世界中で愛されるアイコニックはオレンジ色の猫”ガーフィールド”が新たな3Dアニメーション映画となって、この夏日本上陸!

2023ねん誕生たんじょう45周年しゅうねんむか えたガーフィールドは世界せかいでもっとも発行はっこうされたコミック・ストリップ(新聞 しんぶん 連載れんさい漫画まんが作品さくひんとして有名 ゆうめい で、1にちあたりの読者どくしゃすうはなんと2億人 おくにん 以上いじょう!これまでも実写映画化じっしゃえいがかやアニメシリーズ化しりーずか されており、SNSフォロワーすう累計るいけいはハリウッドスターも顔負かおま けの1800万人まんにんえ!世界せかい111かこく 以上いじょうでライセンス展開てんかい実績じっせき があり、大人気 だいにんき歌手かしゅのジャスティン・ビーバーをはじめ数々かずかず のセレブリティたちがガーフィールドグッズを愛用あいよう。この圧倒的あっとうてき知名度 ちめいど 全世界ぜんせかいでの認知度にんちど驚異きょうい の92%と、まさに地球 ちきゅう レベルの国民的こくみんてきキャラクター!

全世界興行収入、まさかの”ニャン”バーワン!!

2024ねん夏休なつやすみ、そんな人気にんきキャラクターがあたら たに映画えいがとなって日本にほんにやってくる!現在げんざい 全世界 ぜんせかい興行収入こうぎょうしゅうにゅうはすでにやく380億円おくえん (1ドル=161円換算えんかんさん ※2024/7/4時点じてん )に到達 とうたつ し、5がつ24にちきん)に同日 どうじつでの全米公開ぜんべいこうかいとなった『マッドマックス:フュリオサ』を え、公開こうかい 週目しゅうめにして全米ぜんべい および全世界ぜんせかい 興行収入 こうぎょうしゅうにゅう ランキングで堂々どうどうの1 獲得かくとくするだいヒットぶり!(※2024/6/3時点じてん )そのほかイギリスやオーストラリア、インドネシア、ポルトガル、みなみ アフリカ共和国きょうわこくをはじめとする数々かずかずくに 地域ちいきでオープニング成績せいせき1記録 きろく !ファミリーそうから映画えいがファンまで幅広はばひろ 観客かんきゃく からの支持しじくち コミも上々じょうじょう 今年ことし夏休なつやす映画えいが 大本命だいほんめい になること間違まちがいなし!!

Story - あらすじ

ぬしのジョンにあいされて、しあわ ぶと り”な毎日まいにちおくってきたいえ ねこのガーフィールド。親友しんゆういぬオーディと一緒いっしょ 冷蔵庫 れいぞうこ 中身なかみからっぽにするまで大食おおぐ いして、ほしいものは全部ぜんぶジョンのおかねでネットショッピング。 べることが大好だいすきで、月曜日げつようびとお風呂 ふろ 大嫌だいきら い!そんな平和へいわ毎日まいにちだったのに…ある 突然 とつぜんわかれたとう さんねこのヴィック あらわれた!「わるいねこにわれているんだ。たす けてくれ!」そんなヴィックをすくうため、ついにガーフィールドはしぶしぶながらいえから すことに─!はじめてのそと 世界 せかい でガーフィールドが出会であうのは、ヘンテコな仲間なかま たちにずるがしこいボスねこのジンクス!?さらには、親子おやこ きずなためされる“ミルク泥棒 どろぼう 大作戦 だいさくせんにまでまれちゃうなんて いてないってば~!!まぁ、ニャンとかなるっしょ。

かわいい”ねこ”には旅をさせよ!?涙あり!爆笑あり!わんぱくモフモフ・ニャンダフル・アドベンチャー!

Garfield Profile - ガーフィールド プロフィール

プロフィール

Cast - キャスト

  • ガーフィールド

    ガーフィールド

    声優:クリス・プラット吹替声優:山里亮太

  • ジンクス

    ジンクス

    声優:ハンナ・ワディンガム吹替声優:MEGUMI

  • ジョン

    ジョン

    声優:ニコラス・ホルト吹替声優:花江夏樹

  • ヴィック

    声優:サミュエル・L・ジャクソン吹替声優:山路和弘

  • オットー

    声優:ヴィング・レイムス吹替声優:磯部勉

  • ローランド

    声優:ブレット・ゴールドスタイン吹替声優:立木文彦

  • ノーラン

    声優:ボウエン・ヤン吹替声優:関智一

  • モーリス

    声優:スヌープ・ドッグ吹替声優:木村昴

Filmmaker - スタッフ

  • 監督

    マーク・ディンダル

    マーク・ディンダル 
    監督

    1960年5月31日、アメリカ/オハイオ州コロンバス生まれ。

    6歳でアニメーションに魅了され、カリフォルニア芸術大学でベテラン・ディズニー・アーティストの指導を受けてその夢を実現した。カリフォルニア芸術大学2年目にディズニー・スタジオにスカウトされ、『キツネと猟犬』(81)のエフェクト・アニメーション部門でキャリアをスタートさせた。その後も『ミッキーのクリスマス・キャロル』(83)、『美女と野獣』(91)、『アラジン』(92)のエフェクト・アニメーションを担当。『リトル・マーメイド』(89)では視覚効果スーパーバイザーを務めた。
    1991年、ジョー・ジョンストン監督、ビル・キャンベル、ジェニファー・コネリー共演のディズニーの実写映画『ロケッティア』(91)のアニメーションパートを手掛けた。
    その後ワーナー・ブラザースのアニメ映画『キャッツ・ドント・ダンス』(96)で監督デビューを果たし、1997年のアニー賞長編アニメ監督賞にノミネートされた。ディズニーに戻り、カルト的人気を誇る『ラマになった王様』(00)を監督。この作品で彼は2001年アニー賞の長編アニメーション監督賞・脚本賞にノミネートされた。
    2005年、ディズニー初のCG長編『チキン・リトル』(05)の監督を務めた。『ねこのガーフィールド』はディンダルにとって約20年ぶりの監督作となる。